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   <title>中国・上海旅行ガイド</title>
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   <updated>2007-04-02T23:18:41Z</updated>
   <subtitle>「中国・上海旅行ガイド」では、上海での旅行・観光を思いっきり満喫し、楽しく過ごすための上海旅行お役立ち情報をご紹介しています。常に変化を続けている街のエリア情報や移動手段、滞在中に役立つ情報をぜひチェックしてみてください。</subtitle>
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   <title>上海の地理</title>
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   <published>2007-02-20T17:11:39Z</published>
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   <summary>上海は中央政府の直轄市で、中国の華中というエリアに属する東シナ海沿いの都市です。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.joho-gate.com/">
      <![CDATA[<strong>上海</strong>市は、行政上では何処の省にも属さず中国中央政府に直接統括される４つの直轄市のひとつで、また中国最大の国際都市でもあります。東経121度、北緯31度に位置し、中国の長江（揚子江）河口近くにある都市で、その面積は、6,340.5平方キロメートルで、日本でいえば群馬県と同じ位の広さがあります。

<strong>中国</strong>の華中というエリアに属し、北部は江蘇省と接し、南部から西部にかけては浙江省と接しています。東は東シナ海（東海）に面していて、街の中心地は長江の支流である黄浦江を遡ったところに位置しています。

また、長江河口には台湾、海南島に次ぐ中国３番目の1,041平方キロメートルという広さを持つ崇明島があり、この島も上海市の面積に含まれています。黄浦江の河口には、呉淞口（ウーソン）という名の港町があり、古くは明朝の弘汾年間（１４８５-１５０５年）には、上海への海運の主要港として機能していた街でした。

現在は、崇明島などの島々や上海市郊外への交通の足として、また有名な黄浦江遊覧の名所としても知られた町です。呉淞口付近は、黄浦江と長江の２つの川、そして東中国海がぶつかるところで、水の色がそれぞれ異なる「三挟水現象」が黄浦江遊覧の大きな見所にもなっています。]]>
      <![CDATA[<img alt="上海観光の基本情報" src="http://www.joho-gate.com/img/shanghai3.jpg" width="135" height="101"align="right"hspace="10"/>
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   <title>上海の天気／気候</title>
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   <published>2007-02-20T17:10:11Z</published>
   <updated>2007-04-09T01:12:54Z</updated>
   
   <summary>上海の気候には四季がありますが、日本よりもその変化は著しいです。</summary>
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      <![CDATA[<strong>上海</strong>は、緯度的には日本の鹿児島市とほぼ同位置で亜熱帯に属していますが、日本の四季と比べると上海の方がその変化が著しく、季節ごとの違いが大きいです。３月下旬頃から４月の上旬にかけてが春で、梅や桃、菜の花が一斉に開花して「江南の春」と呼ばれ、四季のうちでは最も美しいと言われている季節です。ただ、温暖な気候の割りに風が強いときがあり、天気の変化しやすい季節でもあるのです。５月中旬から６月上旬になると、ときには夏のように暑くなる日もあります。

６月中旬には梅雨の季節となり、雨が毎日のように多く降って気温も幾分下がってきます。梅雨は７月中旬頃には明けて、それから８月一杯までは太平洋高気圧の影響を受けて東南の風が吹き、湿度の高い蒸し暑い夏が続きます。また、８月の終わりから９月にかけては豪雨が降ったり台風が通過することもあります。１０月になると天候は安定して晴天で気持ちのいい日が１１月頃まで続きます。気温は東京より少し低い程度で雨が少なくとても過ごしやすい季節です。またこの時期は有名な上海蟹のシーズンでもあり、国内外から多くの観光客が訪れるベストシーズンでもあります。

ただ、朝夕の気温差が激しく夜はかなり冷え込むこともあります。冬の気温は、東京と比べるとやや高目で雪の降ることは殆どありませんが、時には最低気温が氷点下になることもあります。また、シベリアからモンゴル方面にかけて広がる高気圧の影響で、冷たい北西風が強く吹く日もあり、そんなときには体感気温は東京よりも低く感じることもありますから、冬の旅行では防寒の用意を忘れないようにしましょう。]]>
      
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   <title>上海の歴史</title>
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   <published>2007-02-20T17:09:21Z</published>
   <updated>2007-02-27T08:26:17Z</updated>
   
   <summary>上海は、古くから海運の栄えた街で、南京条約以降は外資の進出が続き、
今また国際都市として発展しています。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.joho-gate.com/">
      上海という名は唐代にまで遡り、蘇州河の南に上海浦という村ができたのが始まりで、宋代には上海鎮と呼ばれるようになり港を持つようになります。元代には都としての機能を持つようになり、清代には海運港が設けられて地域の物流の集積地として、また国内でも有数の海運港として発展していきます。そんな上海が、国際的な歴史に登場するのは１８４２年の南京条約からで、アヘン戦争の終結後、条約港として開港して以来、イギリス、そしてフランスなど諸外国の租界が形成されるようになってからのことです。

租界という自らの国の行政権が及ばない治外法権地区の拡大とともに上海も展し、当時の最先端建築様式の建ち並ぶ様子は「東洋のパリ」とも称されました。１９２０年代頃には、日本も英米と共同の租界に進出し、極東最大の都市として発展し、アジア経済の中心となったのでした。第２次世界大戦前までは、そうした国際色豊かな植民地的都市でしたが、大戦中には戦火を逃れた様々な人々で街が形成され、華やかさと同時に猥雑さを併せ持つ混沌とした街となり、「東洋の魔都」とも称されていたのでした。

戦後、暫くのあいだは相変わらず上海に外資の進出が続きましたが、１９４９年の中華人民共和国成立で外資の流入は一旦終了しました。革命後には中国経済を牽引する大きな役割を担い、一大工業大都市として変貌してきましたが、近年改革開放政策という対外政策の変化により、再び国際都市としての機能を持つ中国一の大都市に急速に変貌しました。いまなお現在も著しい経済成長の中で、上海は中国のビジネスや金融の中核的なセンターとしての発展を続けています。
      
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   <title>上海の経済</title>
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   <published>2007-02-20T17:08:56Z</published>
   <updated>2007-02-27T07:24:31Z</updated>
   
   <summary>上海の経済は急速に発展しており、今ではあらゆる分野で中国の中心となっています。</summary>
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      中華人民共和国が成立した１９４９年には、上海の人口は５２０万人でしたが、２００４年末の統計では１３５０万人を超えており、その他にも上海以外の出身者で住民登録をしていないいわゆる「流動人口」が４００万人、あわせて１７５０万人以上の人が暮らす巨大都市になっています。今なお急速に発展し続ける上海には、職を求めて地域外から流入する人も今なお多く、そのことが対外的な関係のみならず、国内的にも様々な文化が混在・融合したコスモポリタンシティとしての性格を強めています。

現在も街中のあちこちでスクラップ＆ビルドが行われており、高速道路や地下鉄網の更なる充実化など、工業基地として更に巨大化をはかるとともに、経済や金融、貿易、通信、そして文化面でも中国の中心となってきつつあります。中国経済が現在の状態で順調に推移していくと、近い将来には上海経済がニューヨークや東京、ロンドンなと共に、世界の経済を牽引していく重要なポジションを占めていく可能性が高いといわれています。

上海市民の所得水準も、中国の１人当たりＧＮＰ（１１００ドル）と比べると、その５倍以上の６８４０ドルで、中国の中でこの都市がいかに豊かであるかがよく分かります。２００４年度の上海市民の平均月収は約５万円ですが、共働きが普通であることから世帯収入はその倍は見込まれ、企業経営や投資家などでは年収１千万から１億を超える富裕層も出てきています。
      
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   <title>上海の物価</title>
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   <published>2007-02-20T17:07:06Z</published>
   <updated>2007-02-28T10:29:00Z</updated>
   
   <summary>上海の物価は、庶民的なものは安く高級志向のものは高く、総体的には日本の７０-８０％程度です。</summary>
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      <![CDATA[いまや中国経済の中心的な役割を担う上海ですから、一般的には物価が高いと思われがちですが、日本人的な感覚で言うと高いものは高い、安いものはかなり安いです。一般的な生活用品や生鮮食料品、庶民的なところでの外食だと日本の物価の約３分の１から１０分の１くらいでしょう。

<strong>上海</strong>といえば有名な小龍包が思い浮かびますが、これはおやつや軽食として庶民に馴染みの深いもので、おなかが一杯になる１２個入りで５元（７５円）くらいが一般的な相場です。肉まんや野菜まんなどの包子は１つで１元（１５．５円）くらいです。地下鉄やバス、タクシーなどの交通機関は、日本の約５分の一から１０分の一で利用できます。

ただ、衣料品などは庶民的な露店市場とデパートなどでは大きな違いがあり、デパートで品質の確かなものを購入しようとすると日本とさほど変わりません。外食も、洒落たカフェや料理店だと日本とほぼ同様かそれ以上です。また、中国にない外国から輸入されたいわゆる高級品と呼ばれるものは、むしろ日本よりも高くなることが多いです。

経済の改革開放によって人々の生活水準が上昇し、消費ブームが引き起こり、それによって中国でもより良質のもの、より高級なものへの志向が生じ、物価も経済改革後は相当上昇しています。特に上海のような中国の中でも経済力のある人々が多く暮らす都市では、その傾向が顕著になっています。総体的な物価として日本人の視点で見てみると、およそ日本の７０-８０％と考えておけば間違いないでしょう。]]>
      
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   <title>言語、通貨、チップ、税金</title>
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   <published>2007-02-19T17:07:06Z</published>
   <updated>2007-03-26T14:37:06Z</updated>
   
   <summary>上海滞在時の基本的な生活一般情報です。</summary>
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      ◆言語
　上海の人は日常は上海語を話しますが、ほとんどの人が普通語（北京語＝標準語）を普通に使うことができ、ビジネス上では通常普通語が使われています。また、英語や日本語は高級ホテルや日本食レストラン、観光地などの一部を除きあまり通じませんが、そんなときには漢字での筆談もあんがい通じます。 

◆通貨と為替レート
　通貨単位は人民元(元＝ユエン)。補助通貨単位は角(角＝ジャオ)と分(分＝フェン)。1元＝10角＝100分＝約１５．５円(2007年2月現在)。紙幣は13種類ですが、新旧２種のデザインがあってかなりの種類になりますから、見間違えないようにしましょう。１分や２分、５分などお釣で貰うこともありますが、実際にはほとんど使い道はありません。両替は、空港や中国銀行、ホテル、ショッピングセンターの両替所でできます。両替の際にレシートを渡されますが、これは余った元を日本円に再両替するときに必要です。また、高額紙幣には偽札が出回ることもあり、買物などで５０元や１００元を使うと必ず偽札でないかどうか確認されます。

◆チップ
基本的にはチップの習慣はありません。また、レストランなどではサービス料が料金に含まれていますから、更に支払う必要はありません。ただ、ホテルで荷物を運んでもらったときや当時を頼んだときなどには、お礼のしるしとして５-１０元程度を渡すのがいいでしょう。

◆税金
　ホテルに宿泊する際には、さまざまな税金がかけられます。ホテルではサービス税、城市建設税などいろんな名目で課税されます。外国人観光客への税金還付制度はありません。
      
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   <title>時差、ビジネスアワー、電圧、ビデオ＆ＤＶＤ </title>
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   <published>2007-02-19T17:06:21Z</published>
   <updated>2007-03-26T14:38:33Z</updated>
   
   <summary>上海滞在時の基本的な生活一般情報です。</summary>
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      ◆時差
　日本との時差は-1時間(日本の12：00が上海の11：00)。北京と同様で、このくらいの時差なら短期旅行の際にも体調などに影響はないでしょう。

◆ビジネスアワー
　街のレストランやショップは各店により違いがありますが、およそ１０時から２１時頃までです。またレストランだけでなく、一般のショップでも１４時から１７時頃まで昼休みとなるところもあります。公共の機関でも、ビジネスアワーや休日はまちまちですが、一般的には９時から１７時の営業で土日が休みです。

◆電圧とプラグ
　上海の電圧は２２０Ｖで周波数は５０ＨＺ。そのため、日本の電気製品を持ち込んで使うには変圧器が必要です。また、電圧が不安定なことからパソコンなどを使用するには精密機器専用の変圧器がいいでしょう。プラグは７種類もあるのですが、街中のホテルではＣタイプとＯタイプが殆どです。また、日本人が多く利用するホテルでは、日本と同様のプラグになっているところもあります。

◆ビデオ＆ＤＶＤ 
　日本ではテレビやビデオ、ＤＶＤはＮＴＳＣ方式が使われていますが、中国ではＰＡＬ方式で日本とは異なります。中国で購入したビデオやＤＶＤを日本に持ち帰って再生する場合には、ＰＡＬ対応のテレビやデッキ、プレイヤーが必要です。また、ＤＶＤには国際的な地域コード（リージョンコード）があり、日本は２、中国は６でそれぞれ両方に対応したプレイヤーでないと再生することができません。
      
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   <title>水、トイレ、コンビ二</title>
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   <published>2007-02-19T17:05:04Z</published>
   <updated>2007-02-28T10:19:20Z</updated>
   
   <summary>上海滞在時の基本的な生活一般情報です。</summary>
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      ◆水
　中国の水は石灰分の多い硬水で、地元の人も殆ど水道の生水は飲みません。日本人がそのまま飲むと下痢しやすいので、ドリンキングウォーターを飲むようにしましょう。また、氷は水道水をそのまま凍らせていることもあるので、街中では氷入りの飲み物にも注意しましょう。ホテルによっては、ペットボトルの飲料水がサービスで部屋に置いてありますが、ガラスの水入れに水が入れてあるところもあって、その場合には水道水そのままか煮沸水なのかも分かりませんから、飲まない方がいいでしょう。

◆ペットボトルのお茶
中国にはサントリーが進出していることはテレビのコマーシャルなどでご存知でしょうが、上海でもサントリーのペットボトル入り烏龍茶は地元の人にもかなり認知されております。生茶や午後の紅茶なども同様に流通していますが、どれも微糖や低糖がありますから、甘くない方がいい場合には必ず無糖表示のものを選びましょう。

◆トイレ
　中国のトイレは、汚い、臭い、個室がない、など文化的にも相容れないところが多かったのですが、上海では清潔なトイレが増えています。とはいえ、無料の公衆トイレなどは今でも凄まじい状態のところがありますから、有料の公衆トイレかホテルのトイレを移用するようにしましょう。

◆コンビニエンス・ストア
街の中心部にはあちこちに点在しており、ローカルの好徳などのチェーン店の他、日系のファミリーマートやローソンなどのお馴染みのコンビニもあります。日本と同様にレジ清算でレジに打たれた金額が分かりますから、言葉の問題も心配ありません。前述のペットボトル入りの水（２元程度）やお茶（３-４元）などもあります。また、上海市街地の詳しい地図なども５元程度で置いていますから、ひとつ買っておくと何かと便利です。
      
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   <title>上海の空港</title>
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   <published>2007-02-19T17:04:08Z</published>
   <updated>2007-02-28T11:32:11Z</updated>
   
   <summary>上海には２つの国際空港があり、主に国内線の発着している空港と
国際線と国内線が混在している空港があります。</summary>
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      <![CDATA[<strong>上海</strong>には、上海虹橋国際空港と上海浦東国際空港との二つの空港があり、両空港共に中国東方航空と上海航空のハブ空港の役目も担っています。中国国内を結ぶ国内便が数多く発着しているのが上海虹橋国際空港で、海外からの国際便が発着しているのが上海浦東国際空港です。上海浦東国際空港からは国内線も発着しており、上海から中国各地へ移動するとき、もしくは中国各地から上海へ移動するときには、どちらの空港なのかを事前に確認しておくのがいいでしょう。

それぞれの空港間は約５５キロの距離があり、リムジンバスやタクシーで結ばれています。交通事情によって多少異なりますが、それぞれの空港への乗り継ぎの場合には、６０分から９０分程度の移動時間も考慮しておく必要があります。日本からの国際便が着く上海浦東国際空港から上海市内中心部までは、約４５キロ、時間にして３０分から６０分程度、タクシーで１００から１５０元、リムジンバスの場合には１８から２０元です。

また、上海浦東国際空港には、市内から地下鉄が乗り入れており、二号線の龍陽路駅からは世界初の磁気浮上式の実用型リニアモーターカー、上海トランスラピッドが走っています。この２号線は今後、上海虹橋国際空港まで延びる予定があり、繋がると両国際空港間を地下鉄だけで移動できるようになりますから、とても便利になります。]]>
      <![CDATA[<img alt="上海の交通" src="http://www.joho-gate.com/img/shanghai5.jpg" width="135" height="90"align="right"hspace="10" />
]]>
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   <title>上海浦東国際空港</title>
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   <published>2007-02-19T17:03:22Z</published>
   <updated>2007-03-27T11:30:56Z</updated>
   
   <summary>上海浦東国際空港での入出国手続きや市内へ向うタクシーやリムジンバスについてです。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.joho-gate.com/">
      日本と上海浦東空港との間には、下記のように数多くの直行便が就航しています。

・上海浦東⇔長崎 　・上海浦東⇔福岡 　・上海浦東⇔大分 
・上海浦東⇔鹿児島 ・上海浦東⇔岡山 　・上海浦東⇔広島 
・上海浦東⇔関空 　・上海浦東⇔名古屋 ・上海浦東⇔東京 
・上海浦東⇔福島 　・上海浦東⇔新潟 　・上海浦東⇔仙台 
・上海浦東⇔沖縄 　・上海浦東⇔札幌   

空港に到着したら、到着ターミナルに向かいまずは係官に「健康申告書」を提出し、続いて入国審査カウンターでパスポートと入国カードを提示します。かつては中国への入国にはビザが必要でしたが、２００３年９月より１５日以内の中国への観光やビジネスには入国ビザが免除になりました。なお、上海浦東国際空港のイミグレーションの外国人ゲートはいつも混んでいます。最近、混雑緩和のためにゲート数を増やしたようですが、開いているゲートは以前とさほど変わらず、混雑は相変わらずのようです。

入国審査が済んだら、１階に降りて手荷物を受け取り税関を通過します。上海浦東空港からタクシーを利用して市内へ向う場合には、空港出口を出て、右に歩いていくとタクシー乗り場があります。タクシーを利用する際には、あらかじめホテルなどの目的地名や住所を書いたものを準備しておくのがいいでしょう。国際空港といえども、英語のできるドライバーはあまりいません。また、空港ではいわゆる白タクなる無認可のタクシーなどがしつこく誘ってくることもありますが、法外な料金を要求されることが多く、トラブル回避のためにも利用は避けましょう。リムジンバスの場合には、ターミナル中央を出たところに行き先別に乗り場があります。

出発は、ターミナルビル３階の出発ロビーにある各航空会社のカウンターで手続きします。チェックインの後は、ターミナル中央から税関審査場へ進み、税関申告書を提出した後に、出国カウンターでパスポート、出国カード、搭乗券を提出出国審査を受けます。その後、安全検査場で安全検査を受けてから、搭乗ゲートへ向います。
      
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   <title>上海の地下鉄</title>
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   <published>2007-02-19T16:50:37Z</published>
   <updated>2007-03-26T14:40:24Z</updated>
   
   <summary>上海の地下鉄は市内を縦横に走っており、目的地が路線上にあれば
渋滞のない便利な乗り物です。</summary>
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      近年、地下鉄の路線も充実してきており、１号~５号線、環状８号線など市内を縦横に網羅するのみならず、空港までのリニアモーターカー線も走っています。地下鉄の路線上、駅近くに目的地があるときには、時間的に一番安定して早く着くことのできる交通機関です。なお、今現在も常に延伸工事で拡張していますから、利用する際には駅の路線図などで実際に確認することが必要です。観光で上海を訪れたときには、１号線と２号線の利用頻度が高いでしょう。

この２線は観光地として名高い上海博物館や南京路のある人民公園あたりで交差していますし、またそこで双方に乗り継ぐことができるからです。２号線では、上海タワー、上海水族館、静安寺、南京路、外灘などがその路線付近にあります。また、浦東国際空港と市内との間を結ぶリニアモーターカーの発着駅である龍陽路がその終点になっています。このリニアモーターカーは、２００３年末より運行されており、市内東端にある龍陽路駅から空港までの約３０キロを時速３００キロ（昼間は４３０キロ）、たった７分間で結んでいます。

空港からこのリニアモーターカーで市内に向うには、いったん龍陽路駅で乗り換える必要がありますが、それでもバスやタクシーよりも早く着くことができます。１号線は、新天地のある黄陂南路、ガーデンホテル、陝西南路、デパートの多い徐家匯、免税店のある上海体育館などが、その路線の付近にあります。このように、いずれの路線も旅行者にとっては利用価値の高いものです。
      
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   <title>上海の地下鉄利用方法</title>
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   <published>2007-02-19T16:49:47Z</published>
   <updated>2007-03-26T15:04:50Z</updated>
   
   <summary>上海の地下鉄の運賃や日本と違う利用方法などについてです。</summary>
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      地下鉄の切符は、自動券売機もしくは駅の窓口で求めます。窓口ではまず英語は通じませんし、漢字の駅名を日本語読みしても通じませんから、あらかじめ目的地がわかっている場合には、紙に書いておいて指し示すのもいいでしょう。それがわずらわしい場合には、自動券売機を利用する方がいいでしょう。以前は硬貨しか受け付けてくれませんでしたが、最近になって紙幣も扱う券売機に変わりました。

券売機の利用手順は、
１．目的地までの料金ボタンか路線を選択
２．パネル上の目的地をタッチ
３．料金を投入、

と日本の券売機とは多少操作手順が異なります。また、最近では、日本などの先進国で良く使われているプりベイト式の「一卞通」（イッカトン）というマルチカードが使われるようになっており、これを持っていると地下鉄以外にバスやモノレール、タクシー料金の支払いにも使えるのです。このカードはコンビニなどでも手に入れることができ、度数が少なくなってくると、同じくコンビニなどでお金を支払って度数を追加することもできます。

上記の範囲の駅間を移動するなら、運賃は５元までで利用できます。ただし、リニア線だけは他とは運賃体系が違い、空港と龍陽路間は５０元、当日の航空券がある場合には割引されて４０元となります。このように上海の地下鉄は、その利用方法も今や先進国並のレベルに達していますが、規模も益々大きくなるようです。今も続く路線の延伸や新設工事は益々急ピッチで進み、市当局では２０１０年に催される予定の万国博覧会までに、４００の駅を結ぶことを目指しているようです。
      
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   <title>上海のタクシー</title>
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   <published>2007-02-19T16:49:10Z</published>
   <updated>2007-02-27T07:24:31Z</updated>
   
   <summary>上海のタクシーの説明と日本とは違う利用の仕方についてです。</summary>
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      上海市内を移動するのに一番便利なのはタクシーです。初乗りが２キロまで１１元、それを超えると１キロごとに２．１元と比較的リーズナブルで、街中には数多くのタクシーが走っており、空車もすぐに見つかって乗るのに手間取ったりすることもありません。ただし、雨が降った場合には、利用者がどっと増えますから捕まえ辛くなります。パワーのある地元の人との流しのタクシーの争奪戦には、とても参加できませんから、ホテルなどのタクシー乗り場で並んで待つのが無難です。

また、タクシーは、目的地まで横付けできる利点を持つ反面、朝夕のラッシュ時には主要な道路は車で埋まり、交通渋滞だけはどうにもなりません。ただ、上海タクシーは運転が相当荒っぽくて、渋滞がないときなどはクラクションを鳴らしっぱなしで凄いスピードで疾走しますから、多少は混んでいた方が安心して乗っていられるのですが。

上海を走るタクシーは、フォルクスワーゲンが殆どです。運転席の周りは、かつて強盗が多発した頃の名残で透明の防犯プラスチックで囲われており、助手席はそのせいで少し狭くなっています。それと、日本との違いはドアが手動になっていることです。日本で乗るときのように自動で開くのを待っていてもいつまでたってもドアは開きません。上海では、自分で開けて乗り込んで、自分で開けて降りる必要があります。合図で目の前にタクシーが止まっても、ドアが開くのをじっと待っていたら、ドライバーの方では「客じゃないのか」と思ってそのまま行ってしまうこともあります。支払いは、地下鉄のところでも述べたように、現金以外に「一卞通」（イッカトン）というプりベイトカードを使うことができます。
      
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   <title>上海のバスと鉄道</title>
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   <published>2007-02-19T16:47:40Z</published>
   <updated>2007-03-26T14:35:27Z</updated>
   
   <summary>上海の市内や郊外を走るバスの乗り方と鉄道の利用方法についてです。</summary>
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      市バスは約４５０の路線を網羅しており、運賃も２-５元と安くて利用しやすいですが、ある程度路線を把握しておかないと自分の降りるところが判り辛いのが難点です。コンビニでバスの路線案内がある市内観光地図を手に入れておくと、路線番号も分かりますから、バス停に表示されている路線番号と照らし合わせて自分の乗りたいバスを利用することができます。交通渋滞についてはタクシー同様で、場合によっては歩く方が早いほどです。ラッシュ時を外し、多少時間に余裕があれば、チャレンジしてみる価値はあります。ただ、注意しなければならないのは、ワンマンバスの場合にはお釣りが出ませんから、あらかじめ小銭を用意しておくことです。

また、市内には多くのバスターミナルがあり、近郊や蘇州、杭州、南京などの江南地区への中長距離バスが出ていますから、市中心部から郊外へ向うときには身近のターミナルを利用すると便利です。団体ツアーなどではなく個人での旅行なら、観光地めぐりには主要観光路線を走るツアーバスを利用するのも一つの手です。地下鉄１号線の上海体育館駅近くにある上海体育館にバスツアー会社があり、市内や郊外を結ぶ数多くの個人向けツアーバスが出ています。

上海には、上海駅と上海西駅、上海南駅の３つの駅があり、現在上海南駅が改築中で、オープンすれば上海駅と上海南駅が鉄道の中心的なターミナルになります。以前は、鉄道の切符を手に入れるのは至難の業で、並んでいても後から来た人に割り込みされたり、窓口まで到達しても横から手が伸びてきて割り込みされたりで、やっと自分の番になってもすでに売り切れで買えないことが多くありました。しかし、近年はそうしたこともなくなり、比較的スムーズに目的地までの切符を手に入れることができるようになりました。ただ、相変わらず長距離の寝台列車の切符は不足気味で、前売りの発売当日を外すとまず手に入れることができません。
      
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   <title>外灘と浦東新区</title>
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   <published>2007-02-19T16:46:38Z</published>
   <updated>2007-02-28T11:40:37Z</updated>
   
   <summary>租界時代の歴史的建造物が建ち並ぶ外灘と、
対照的な近代的高層建築の建ち並ぶ浦東新区についてです。</summary>
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      <![CDATA[<strong>外灘</strong>は、１９００年代初期にイギリスを始めとした諸外国が進出して造った租界エリアです。黄浦江沿岸に建ち並ぶアールデコ調のビル群は、かつては進出してきた商社や社交クラブが入っていました。現在は銀行やホテルとして再生されています。このエリアでは特に真新しいものはありませんが、当時のままの外観を残す建造物を、歴史の探索がてら観て歩くのがいいでしょう。三角の屋根が特徴的な和平飯店北楼は、旧サッスーン財閥ビル、外白渡橋のふもとの上海大廈は、旧ブロードウェイ・マンションで、かつて魔都と呼ばれていた頃には、ここが日本人スパイの拠点となったこともあったそうです。

最近では、当時の名残のあるビルが趣を残したまま改装され、外灘３号や外灘１８号というコンプレックスビルに生まれ変わっています。それぞれトップクラスの高級ブティックやレストランなどが入り、新しい外灘のプレイスポットになりつつあります。上海のシンボルでもある外灘は、日中なら中国各地からの観光客でごったがえす休日を避けて、川沿いの遊歩道を歩くのがお勧めです。また、夜にはそれぞれの建物がライトアップされ、昼間とは違った幻想的なオールド上海の街並みが広がります。ただし、夏場に気温が３６度を超えるような時には、市中の電力消費量が急増することから、ライトアップを控えることもあるようです。

浦東新区は外灘の対岸、黄浦江と揚子江に挟まれた地区で、国家的開発が１９９０年初頭から始まって超高層ビルが林立するエリアです。上海を代表するアジア一の高層建築を誇る東方明珠広播電視塔などもこの地区にあり、現在も高層ビルが次々と建て続け今なお急ピッチで発展を続けるエリアです。東方明珠広播電視塔では展望台に上ることができ、そこからは上海市街全域を見渡すこともできます。大型ショッピングセンターの正大広場や外資系最高級ホテルのグランドハイアット、「浦東の新天地」と呼ばれる広い敷地の大拇指広場には軽食レストランやカフェ、ショッピングモールのカルフールなどがあり、ビジネス街ではありますが観光地として訪れても見所はあります。]]>
      <![CDATA[<img alt="上海エリアガイド" src="http://www.joho-gate.com/img/shanghai7.jpg" width="135" height="90"align="right"hspace="10"/>
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