虹橋路周辺

虹橋は上海で最も早く経済特区として開発が手がけられたエリアで、上海虹橋国際空港からは車で15分ほどと近く、デパートやショッピングセンター、高級ホテルやオフィスビルが建ち並ぶ上海経済急成長の基盤ともなったエリアです。ここでは、延安西路と中山西路が交わるロータリー近くにある虹橋賓館と銀河賓館あたりを観ながら南下すると、孫文の妻、宋慶齢陵の墓がある万国公墓に達します。そこから虹橋路を西へ向って上海動物園に着きます。

この地区は在上海日本総領事館があるくらいで他にこれといって見所はありませんが、パンダの居る上海動物園までぶらぶら歩き、たまにはのんびりとそこで一日を過ごすのもいいでしょう。この動物園には、パンダ以外にも中国固有種の珍しい動物が多数飼育されています。

宋慶齢陵の墓から上海動物園にいたる虹橋路の途中を南下すると、多くの日本人駐在員が滞在する古北新区があります。上海浦東国際空港ができるまでは、空の玄関口として国際線が発着していたことから、この地区には日系の企業も多くあります。また最近では、日本人以外にも多くの外国人も暮らしており、外国人居住率のとても高い地区でもあります。日本人学校や日本食レストラン、日本食材店などもあり、日本人駐在員にとっては生活にとても便利なエリアです。

CmsAgentTemplate1001-1005 ver1.007-2