言語、通貨、チップ、税金

◆言語
 上海の人は日常は上海語を話しますが、ほとんどの人が普通語(北京語=標準語)を普通に使うことができ、ビジネス上では通常普通語が使われています。また、英語や日本語は高級ホテルや日本食レストラン、観光地などの一部を除きあまり通じませんが、そんなときには漢字での筆談もあんがい通じます。

◆通貨と為替レート
 通貨単位は人民元(元=ユエン)。補助通貨単位は角(角=ジャオ)と分(分=フェン)。1元=10角=100分=約15.5円(2007年2月現在)。紙幣は13種類ですが、新旧2種のデザインがあってかなりの種類になりますから、見間違えないようにしましょう。1分や2分、5分などお釣で貰うこともありますが、実際にはほとんど使い道はありません。両替は、空港や中国銀行、ホテル、ショッピングセンターの両替所でできます。両替の際にレシートを渡されますが、これは余った元を日本円に再両替するときに必要です。また、高額紙幣には偽札が出回ることもあり、買物などで50元や100元を使うと必ず偽札でないかどうか確認されます。

◆チップ
基本的にはチップの習慣はありません。また、レストランなどではサービス料が料金に含まれていますから、更に支払う必要はありません。ただ、ホテルで荷物を運んでもらったときや当時を頼んだときなどには、お礼のしるしとして5-10元程度を渡すのがいいでしょう。

◆税金
 ホテルに宿泊する際には、さまざまな税金がかけられます。ホテルではサービス税、城市建設税などいろんな名目で課税されます。外国人観光客への税金還付制度はありません。

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